各プラグインの基本的な使い方
エフェクトのタイミングを音価ベースで判断、認知と入力のサポート。
さまざまなエフェクトのスタートポイントやベストポイントを的確に見つけながらマイベストを探すことができます!
波形表示ウィンドウをクリックしてポーズをかけ、ブレンド状況を目でよく見るのも効果的です。
ピークに向かって叩きつける。ナチュラルかつアグレッシブなフィーリング。
ナチュラルながら設定次第でムキムキのマッスルモンスターが全力でバスケットボールを叩きつけるようなフィーリングが得られるマッシブコンプ!
BPMに対して推奨される有効なパラメータ値をNORMALかADVANCEDの2種から選べます。
操作を行うとボタンの色が微妙にかわり、数値が変わるとNORMAL(青)またはADVANCED(赤)ベースとなる選定のボタンカラーのままASSIST表記になります。
BPM SYNCを閉じて再度開いた時にNORMALかADVANCEDの規定値の場合は緑のASSIST表示となり、それをクリックで現在の選定にあったボタンが表示されます。
規定値でない場合はベースとなる前提のカラーのASSIST表示となり、これをクリックでベースとなる選定のネーム表示となります。
この時パラメータはリセットされません。
(誤操作防止)
この状態でクリックするとADVANCEDかNORMALかの選定に戻ります。
※選定してある程度確認したらはやく触りたい気持ちを抑えてまずBPM SYNCは閉じてください。
BPM SYNC展開中は再生中に赤と黄色に光ってアラートになります。
保証外の機能として、このままテンポチェンジが行われた場合、ユーザーが触った値はオフセットとして残したまま、実際のパラメータにベースとなる値をテンポチェンジしたBPMにおけるNORMALまたはADVANCEDの値へと変更します。
この使い方は何が起きても一切保証しませんが便利な方もいるかと思い裏技として置いています。