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User's Voices

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Kazuki Washiyama

from Suspended 4th

evertone pickupを搭載してから自分の音作りが間違いなくオリジナルなモノになりました。 まず、アンプやストンプのチョイスで迷わなくなりました。 ギターからの信号を変化させることで、音色や空気感を変えられることは、エレクトリックギターの最大の利点ですが、同時に音楽的な要素も考えながらチョイスしなければならない枷のある前提が従来の自分の考え方でした。 このピックアップの効果により、その前提の枷が取り外されることがいちばんの驚きでした。 アンプやストンプのチョイスをする際、自分が一番気にしていることは、演奏する曲のテンポに音色が合うか否かです。 例をあげると、テンポの速い曲はBD-2を使って、テンポの遅い曲はTS系を使うようなイメージで選んでいました。 このピックアップの驚く部分は、例のような考え方をしなくて良くなるということです。 ピックアップが音楽的な部分を担ってくれているので、機材の選定が音響的な方向に振り切れるということが最大の利点だと思います。 エンジニアが熟考してくれて、音色を音符に変えてもらっていた部分が、ミキサーやプロセッサーを通さずとも、このピックアップを搭載することで、どんな音色でも音楽的に鳴ってくれます。 適切な処理をされたプロユースなサウンドで演奏することで、練習の精度も良くなり、ライブでの意思の疎通もかなりやりやすくなりました。 音楽として、誰かに何かを伝えるには、音像を音符として表現することが我々の仕事であります。 音符にする過程をすんなりクリアできる音響機器は今のところevertone pickupでしか体感したことがありません。

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Hiromu Fukuda

from Suspended 4th

EVERTONEと出会う前の僕は、速いパッセージのフレーズやスラップが多い曲を1972年製JazzBass、指弾きがメインのバラード等では1961年製Jazzbassというように、楽曲によってサウンドの方向性の違うベースをチョイスしていました。 しかし、72年は速いパッセージやスラップは得意だがローが腰高でボトム感が薄い。61年はローからローミッドの充実感は素晴らしいがハイがあまり出なくてとにかくレスポンスが遅いのと、余計な倍音が出過ぎてるがあまり音が散ってしまって、アンサンブル内でどんなフレーズを弾いているのか聞き取り辛い。 といったように、どちらのベースも「あと一歩、こうだったらなあ…」というポイントがありました。 そんな時にSuspended 4th Gt.Vo.の鷲山からの紹介でNEWTONE Class-Sを試させていただく機会があり、「モノは試しで…」と思い61年に搭載してみた所、驚く事に元の61年の良さは残したまま、前述した61年の不満だった部分が全て解消されました。 レスポンスは爆速になり、ローからハイまでバランス良く出力され、不要な倍音も抑えられ、61年1本でほぼ全ての楽曲に対応できる万能なベースになりました。 それ以来、自身のメインベース全てにNEWTONE Class-Sを搭載しています。 やはり現役エンジニアの方が熟考して開発しただけあって、ここまで手放しでオススメできるピックアップは他にありません。 下手にプリアンプやイコライザーで弄るよりも、ピックアップを変えた方が理想の音作りへの近道になるかもしれませんよ。

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Seiya Sawada

from Suspended 4th

ギブソン レスポールジュニアのリアにP-90のevertone pickupを載せて使っています。オリジナルのピックアップに比べて音像がクリアになり、アンサンブルの中での抜けが良くなりました。ディレイやリバーブ等の空間系のエフェクトを使っても音が引っ込まないので、音作りの幅も広がります。楽器が持つポテンシャルを引き出す良い製品だと思います。

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岸田-Kishida-

from 岸田教団&明星ロケッツ

”実は今PU開発してるんですよね” Evertoneさんに最近65年製プレベのPUが壊れて代替品がなくて困ってるんですよね〜と何気なく言ったら 何故か勢いで作ってくれることに・・・!そして次々と送られてくる試作品たち・・・! それを録音してはファイルを送り、試作品が届く・・・そんな日々を続けた結果完成したのが今使っているPUです。 岸田さんの熱い要望とこだわりにより自分用の巻線はヴィンテージフェンダーでも使われていた伝統と格式のHFBが採用されているClass-Sにさせていただきました。 Evertoneの現代的な志向にトラディショナルなフレーバーを加えた攻撃的な仕様になっています。 ところでこの仕様のPU買えないんですか?とってもいいと思うんですけど。

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中土智博-Tomohiro Nakatsuchi-

from Remark Spirits

私はEVERTONE Class-SをSuhrストラトシェイプのギターに載せて主に作曲/アレンジに使っています。 初めて使った際、音の立ち上がりが自然だけど明確に速く感じ、ピッキングが上手くなった様な感覚になったことを今でも覚えています。 (専業プレイヤーとしてギターだけに時間を裂けるわけではないので、とてもありがたいのです) 換装する前のPUと比較して、出力が高いという訳ではないのに、聞いた感じの音量が大きく感じます。 これはEVERTONE ピックアップのエンヴェロープカーブのなせる技。 この感覚は、レコーディング/ミックスの段階では「アンサンブルの中で音量が大きいわけでは無いのにタイトに音が抜ける/音が立つ」 と言った明確な結果として現れ、それは録りも直さず楽曲の質の向上、作業時間の短縮につながります。 私も含めギターを演奏しミックスまで行う作家やボカロPにもEVERTONEは福音と言っても過言ではありません。

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杉本善徳 -Yoshinori Sugimoto-

from Waive

EVERTONEでカスタムメイドしたストラト(ピックアップはNORMAL)をメインに使用していますが、 このギターを使い始めてから、ピッキングのニュアンスがよりダイレクトに伝わるようになり、ギターの音がこれまで以上に”歌う”ようになったと感じています。 レコーディングではMIXに溶け込みながらも埋もれない独特の存在感を持ち、 ライブでもピークコントロールが絶妙に機能してアンサンブルに自然に馴染みます。 プレイヤーが思い描く発音のタイミングや音色を忠実に再現してくれることで、 サウンド全体が脳内のイメージにグッと近づいたと思います。 表現者として、そして伝達者として、EVERTONEがもたらす”自由な音”を実感しています。

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美月 -Mizuki-

from Sadie / The THIRTEEN

EVERTONEはストラトなどビンテージサウンドがより合うイメージかもしれませんが自分が在籍するバンドで鳴らすハイゲイン、ローチューニングでもかなりのポテンシャルを感じております。 ピッキングの食いつき、ハイゲインのなかでも輪郭のみえるサウンドは驚きました。 ローチューニングにありがちな輪郭をみせるためにハイ成分を強調しても音が崩壊しないところには感動を覚えました。 自身はClass-SとVOLT両タイプ試させて頂きましたがそれぞれのキャラクターの好みで選んで頂き即戦力となると思います。 ライブそしてレコーディングでもアンサンブルの中で埋もれない音を是非EVERTONE PICK UPで堪能してください。

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松本京介 -Kyosuke Matsumoto-

Music Producer,Composer,Arranger,Guitarist

グラミー級の音源から聴こえる憧れのグルーヴギターサウンド。 あの魔法がかかったような質感は、EVERTONEに載せ替えたとたんに、我が家のモニタースピーカーから出力されました。 私は、自宅でのDTM作業がほとんどで生アンプを鳴らすことは少なく、ほとんどがアンプシュミレーターでのサウンドメイキングです。 EVERTONE PICKUPは、インターフェースのプリアンプゲインに非常に鋭く反応し、アンプシュミレーターとは思えない極太のグルーヴを再現してくれます。 どのようなエフェクターを極端にインサートしても大丈夫です。 ダイナミクスが失われることはないです。 これは笑えるほどに(笑) 是非、皆様も笑っちゃうようなサウンドを体感してみてください。

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清水英介 -Eisuke Shimizu-

from Age Factory

Walkürey TL PU :Class-Sを使用してます。 Walkürey TLを制作に使用してからフレーズ選びや実験的な音作りに対して今までより直結的に音として具現化出来るようになりました。 ハム、シングルの2種搭載で 直感的に使えるのでこれからも制作またライブでも使用していきたい一本です。 DTMer マストバイだ。

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西口直人 -Naoto Nishiguchi-

from Age Factory

日々バンドでライブとレコーディングを繰り返し、音源作りではミックスマスタリングもやっていますが、自分は未だに「グルーヴってやつ、まじでなに?」と思い続けています。 しかし、弾いていても聴いていても「気持ちえ〜」となることを最低限の条件、自分の中でのグルーヴとして一旦定義してやっています。そして間違いなく、EVERTONEがその「気持ちえ〜」の下地を作ってくれている。 バンドやるのがもっと楽しくなると思います。少なくとも自分はそうでした。

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Kazuki

from Crossfaith

弾き手の理想を具現化してくれているかのような抜群の表現力。 様々な物がデジタル化していく中で、平面的なサウンドになりがちですが、EVERTONEはその中でも立体的なグルーヴを生み出してくれる。 ライブやレコーディングで自分の感情や個性を曲に乗せて表現するためには必要不可欠です。

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大原拓真 -Takuma Oohara-

from Penthouse

ベースを演奏するにあたっての重要な要素の一つに「音価のコントロール」があると思いますが、EVERTONEのピックアップは音の立ち上がりがとても早くレスポンスがいいので、他のピックアップに比べ音価のコントロールが抜群にしやすいと感じています! そのレスポンスの良さゆえ指先のタッチの良し悪しがしっかり音に出るので、自分の演奏技術の向上にも一役買ってくれたと感謝しています。 もっとノれるベースを弾きたい方、是非一度試してみてはいかがでしょうか?

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​佐々木"コジロー"貴之 -Takayuki"Kojiro"Sasaki-

Music Producer,Composer,Arranger,Guitarist

EVERTONEのピックアップは1音1音、とても繊細にアウトプットしてくれて、尚且つ現代の音楽シーンにマッチした音像、更には肝心な出力のバランスも素晴らしく、自分のサウンドに今や欠かす事の出来ないアイテムです!

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​その他ユーザー

Die / DIR EN GREY (ギタリスト), YOSHIHIRO(ギタリスト/プロデューサー), 眞鍋香我(ギタリスト/アレンジャー)

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